FCP-50i Plusかしめ作業の信頼性の向上と効率化のためFCP50iを導入 COMPANY PROFILE会社名徳山興産株式会社所在地山口県周南市担当者名岡本工場長、杉村様事業内容ステンレス部材の製造サイトURL http://www.tkosan.co.jp/Q1.どのような課題を解決されるためにFCP50iを導入されましたか? A1.プレスブレーキやハンドツールでカシメ作業を行っていたが、生産量が増え、製品の品質を一定にする必要がありました。Q2.導入後、どのような変化がありましたか? A2.カウンター機能により「打ち忘れ」がなくなったことや圧入したファスナーの「外れ」ががなくなりました。Q3.サポート体制は如何ですか? A3.導入前は、不安でした。しかしながら、6年間で一度だけ故障しました。故障した翌日には、サービスマンが修理に来ました。Q4.今後期待されることはありますか? A4.より複雑で難しい形状の製品にも対応できるように、金型等のツールを充実させて欲しいです。左:岡本工場長、右:杉村様当事例で紹介した製品はこちら 次世代型ハイブリッドカシメ機カシメ不良ゼロを目指し、クラス最高の生産性を実現した次世代ハイブリッドカシメ機「FCP-50i Plus」はカシメ作業の常識を覆します。 MFエコマシンにも認定された高い経済性、不良による手戻りを排除する高品質指向でカシメ作業シーンを力強くサポートします。 詳細はこちら 品質のばらつきがなくなり、高品質且つ調…前の事例アルミ材圧入作業の増加に対応するためFCP…次の事例